ひとことアルバム -ウズベキスタン-

この異国を訪れたのは、ちょうど中秋の名月のとき。満月が輝く月夜に浮かぶモスクや砂漠の風景は、まさに何かの物語の世界です。サマルカンドブルーと名のつく鮮やかな青の町は、職人の技がふんだんに施された装飾で彩られていました。

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中秋の名月が輝く月とモスクの風景は、まさにアラビアンナイトの世界。どこからか、空飛ぶ絨毯が現れそう。

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サマルカンドブルーといわれるほど「青」が美しいサマルカンドの町。建物すべてがアートな装飾で彩られ、そのものが美術館を形成しているようだ。


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中央アジア一高いミナレットから見下ろすブルーモスクの丸い屋根。強い日差しにツルンと光っていてかわいらしい。町全体が映画のセットのよう。

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色鮮やかな絨毯は、見ているだけでもワクワクする。そのサイズはとても大きく、それなりの広さの家がないと買っても広げられない…


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世界遺産のイチャン・カラで結婚式に遭遇。ウズベキスタンでの結婚は、親が決めた相手とするのが一般的とのこと。そういえば、本人たちよりも周りの方が盛り上がっていた。

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出発までのわずかな時間でなんとか撮影できた、朝日に染まる城壁。オレンジ色に染まる曲線の壁は、柔らかく優しい顔をしていた。


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多民族国家のウズベキスタンには、その数だけ文化がある。これだけの民族が一緒に暮らしている国で、こんなに民族同士の争いがないのは珍しいという。

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公園に立つティムール像。かつてはレーニン像があったが、ソ連崩壊とともに、どこかのおじいさん達が夜中にこっそりとどこかへ持っていってしまったそうだ。


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キジルクム砂漠に点在する遊牧民のユルタは、砂嵐や厳しい環境にも耐えられる構造になっている。その土地に応じた生活の智恵というのは、とても理にかなっていた。

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乾ききった砂漠を貫くシルクロード。とはいえ、現代のシルクロードは、想像以上に整備され、快適なドライブをすることができる。


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カメラの前でちょっとおすましの子供たち。カメラを持って歩いていると「撮って撮って」と声をかけられる。今まで訪れた国でそういう国はなかった。

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ウズベキスタンでの埋葬は本来無料だが、ここアフラシャブの丘での埋葬は人気が高く、有料らしい。墓石も豪華で、顔が彫られているものが多く、中には屋根付のものもある。


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